奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)
役場を退職された皆さん、それぞれ地域での役割を担っていらっしゃるという現状がございますので、そういったことの活動も制限することなく、お勤めは65歳までしていただきますが、一方で、そういった地域貢献活動にも従事していただく機会を設けるということで、部分的に休業されてもよろしいですよということで許可するものでございます。
役場を退職された皆さん、それぞれ地域での役割を担っていらっしゃるという現状がございますので、そういったことの活動も制限することなく、お勤めは65歳までしていただきますが、一方で、そういった地域貢献活動にも従事していただく機会を設けるということで、部分的に休業されてもよろしいですよということで許可するものでございます。
松江市として、不妊症、不育症の体験者が自らの経験を踏まえた社会貢献活動として、現在治療中の不妊症・不育症患者のために寄り添った支援(ピアサポート)を行うことで、複雑な精神心理状況にある不妊症・不育症患者が気軽に相談できる場を提供していくことが今後は求められていると考えます。
こうした取組の中で、小学校期の地域について知る活動、中学校期での地域のための貢献活動、高校生期での地域と共に未来を描いたり結んだりする活動については、着実に成果を上げてきています。 また、次世代を担う子供たちが安全で安心して学べる学習環境の整備と、益田で培った才能を益田で発揮できる環境の整備に、市長部局と共に取り組んでまいります。
◎環境保全部長(高橋良次) 漂着ごみの回収・処理につきましては、沿岸部の市民ボランティアや企業の社会貢献活動だけに頼るのではなくて、年次的な計画を立てて、作業が困難な場所は行政が行うといったことも取り組んでまいりたいと思います。 また、市民の皆さんの漂着ごみ問題に対する関心、これがさらに高まって、全市的な運動につながるような仕組みもつくっていきたいと考えております。
奥出雲町名誉町民につきましては、これまで4人の方に称号をお贈りしておりますが、このたび5人目として、昭和47年から社会貢献活動を続けてこられた、亀嵩地区出身の若槻一夫様を名誉町民とさせていただいたところでございます。その御功績は町民誰もが認めるものであり、これまでの若槻様の様々な活動に対しまして、この場をお借りし、改めて深く感謝とお礼を申し上げます。
地域の課題解決や地域貢献活動を進める上で、身近なICTが活用できるような人材を育成することができればと考えております。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 11番 三浦智議員。 ◆11番(三浦智君) 本日の質問につきましては、まず先端開発推進についてということと、そして教育行政の取組についてということで質問いたしました。
障がい者の方への就業機会を提供することは、紛れもない社会貢献活動であります。3点目は、人と人との交流が盛んになり、地域活性化につながります。過疎地域においては、人が流入して新たに障がい者の働き手が増えることで、人と人との交流が盛んになる可能性が大いに高まります。 障がい者側の1点目は、障がい者の作業能力を考慮した仕事設計が可能になります。
共に研修をした玉湯、宍道の中学生と語り、地元を振り返り、地域の方々と話すうち、乃木、忌部地区に対して、若者による主体的な社会貢献活動を継続して行うことにより、青少年の健全な成長、地域関係の活性化に寄与することを目的とするとして、組織を打ち立ててくれました。まさに社会教育の実践が芽を出したところです。
また、団体の活動につきまして相談をいただいた場合には活動を継続するための感染症対策に係る経費などについて、県が現在募集しております持続可能な社会貢献活動支援事業費の補助金、こうした支援メニューの情報提供を行っております。 さらに、浜田市独自の支援策として市民協働活性化支援事業、これにおきましてコロナ禍で実施をされる活動の感染防止対策経費も対象としておるところであります。
大田市では、従来からフードバンク事業を大田市社会福祉協議会が独自の地域貢献活動として実施しております。この事業は、市民や団体から、常温で保存可能なお米や麺類、レトルト商品などの食料を寄贈していただき、生活に困窮している方に無償で食料の支援を行うものです。 令和元年度は44件の寄贈を受け、114件の食料支援が行われました。寄贈の内訳は、個人が34件、市内外の団体が10件です。
また、地元住民との信頼関係を深めるために、今まで以上に地域貢献活動などいろいろな取り組みを積極的に展開をしていただきたいと思っているところであります。 2点目は、グレードの高いホテルの誘致ということでございます。 インバウンド対策として、高級ホテルを誘致することは、おっしゃるとおり必要なことだと思っております。
このことにより、雲南市はもとより、他自治体及び民間に対する貢献活動や急速に高齢化が進展する地域社会に対し、健康長寿が実現できる社会づくりへ寄与したいと考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 中林孝君。 ○議員(2番 中林 孝君) 先ほど目的が3つあるというふうに御回答いただきました。自由度、それから社会的信頼、それから自立したシンクタンクということでありました。
また、平成28年度からは、地域活動や社会貢献活動に積極的に参加する職員を表彰いたしております。 大項目16番目の人口減少対策についてであります。 社会動態につきましては、東京圏を初めとする大都市の雇用の吸引力が強く、20代を中心に就職、転勤、就学による転出超過が続いており、地元の高校や大学の卒業生の地元定着率も減少傾向にあります。
また、公民館での中学生の地域貢献活動や、新たな高校生の居場所サードプレイスを活用した課題解決活動を学校や公民館などが協働で実施するなど、特に中高生の地域での活動づくりの輪をさらに広げていきます。
このまちづくり基本条例は1章から6章まで細分化されており、第2章で権利と責務として、市民の権利としての地域貢献活動、責務としての民間事業者との連携協定や職員の公平かつ誠実な職務の遂行、議会及び議員の責務では市民にわかりやすい議会として議会報告会や意見交換会の開催内容などを掲げておられました。
それ以外にも企業CSR、社会貢献活動ということで、7月と9月の年2回、企業と、それからあるいは団体等のボランティアの参加を得て景観の維持に努めとりまして、こちらのほうは大体100人から200人ぐらいの方が出てボランティア作業をやっていただいてるということです。
これまで地域でさまざまな学習、それから地域に対する地域貢献活動をしてきた益田翔陽高校では、3年生の総合学科の課題研究の充実に向けて、地域の事業者や企業との協働体制の構築に尽力してもらっております。さらに、益田翔陽高校のホームページなどを活用した情報発信にも支援をしているところです。
特に企業のほうは、最近CSRと言いまして、やっぱり社会的な責任を果たしていくという意味では、そういった地域貢献活動に対して非常に前向きな企業も多いと思います。そういったところに対してぜひお願いに回ったりすることもしていただきたいのですが、山本市長、この輪を広げていくために、こういった活動をしてみたらというのがありましたら、ぜひ思いを聞かせていただきたいと思います。
また、中学生の地域貢献活動や高校生の課題解決活動を学校や公民館などが協働で実施するなど、特に中高生の地域での活動づくりの輪をさらに広げてきます。 次に、先進的な地産地消や地域の伝統食等、和食を中心とした食の提供については、積極的に取り組む保育所との情報交換を行うとともに、保・幼・小・中と一貫した食育の推進を図るため、第3次益田市食育推進計画との連動など、市長部局とさらに連携して取り組みます。
◎人事課長(西川正文) 影響でございますけども、この自己啓発休業、公務員の資質を高めるということで、大学や大学院それから青年海外協力隊などの国際貢献活動を認める制度ということになっております。